中村 心理 療法 研究 室
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説き明かし・私の家族面接 ―初回面接の実際―｜星屑倶楽部
会員名 中村 伸一 所属 (代表者) 中村心理療法研究室 (中村 伸一) 所在地 東京都文京区本郷4-12-16の617 TEL 03-5684-3670 FAX E-mail 最寄り駅・アクセス 都営地下鉄三田線春日駅・東京メトロ丸ノ内線本郷三丁目駅・後楽園駅徒歩6分 JR中央線水道橋徒歩10分 開業日 開業時間 対象 (年齢・疾患など) 主たる技法 時間・料金 連絡方法 URL コメント
中村心理療法研究室│開業精神療法研究会
臨床精神医学第45巻第7号 電子書籍のみ 中村 伸一(中村心理療法研究室) 発行日:2016年07月28日 〈抄録〉 家族療法や夫婦療法の重要な要素は,関係性を扱うことである。これは必ずしも家族員個々の内面の内省やそこでの変化を促そうとするものではない。自己受容ではなく,「関係性の受容(relational acceptance)」と呼びうる現象を目指して治療者は介入する。そのようにして,現在の家族・夫婦関係における「許し(forgiveness)」を生じさせ,新しい安定した関係性を創造することができる。その結果,家族リジリアンス(family resilience)を強めることができる。こうした家族介入を多世代家族療法(transgenerational family therapy)のケースを例示して理解を促した。 詳細 Relational acceptance in family /marital context 中村 伸一 中村心理療法研究室
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オリエンテーション 2. 面接者紹介 3. 面接 4. 面接者による場面のピックアップと家族のフィードバック 5. 監修者の解説 (内容はディスクごとに独立していますので、どのディスクからでもご覧いただけます) → 姉妹版「実録・家族療法」はこちら 制作・著作=日本家族研究・家族療法学会 第27回大会運営委員会 株式会社中島映像教材出版 製作=株式会社中島映像教材出版 ※各監修者の所属・肩書き等の表記は、製作当時のものです。 このページのトップに戻る
1分間スピーチは、中学生の間などは面倒くさかったり恥ずかしかったりするものです。しかし将来的に仕事をするようになると、人前で話す機会というものは増えてきます。そんな時に、ネタを織り交ぜつつビジネスや仕事に関連する1分間スピーチをできれば、だいぶ強いです。苦手なことが減るのは良いことです。 もちろん苦手なことを失くす必要もありませんが、生きやすくなるためには仕事や生活などで必要なスキルを磨いていくことが必要になってくるのです。できないことも個性のひとつではありますが、コミュニケーション能力やトーク力というものは世の中で生きていくのに必要なスキルの代表的なものです。 中学生や若いうちにたくさん失敗しておくのは、恥ずかしいことではありません。働いてから失敗を重ねていく方が、昇進や収入に影響してくるのでなるべく若いうちに経験を多く積んでおくようにしましょう。ぜひとも挑戦してみて下さい。1分間スピーチは良い特訓だと思って取り組めば、そんなに苦でもないでしょう。 商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。 商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。
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内容(「BOOK」データベースより) 本書は、一貫して家族・夫婦臨床の現場に携わってきた著者の集大成ともいうべき技法指導書である。思春期・境界例の事例を交えて、初回面接と見立て、ロールシャッハ・テストを用いたアセスメントなど、日常臨床における治療のコツを詳しく解説している。さらに特筆すべきは、夫婦面接の事例を数多く取り上げ、ジェノグラムやロールシャッハ・フィードバック・セッション(RFBS)を駆使しての治療的取り組みを詳細に論じていることである。家族・夫婦療法面接を現場で実践するための優れた解説書である。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 中村/伸一 1975年順天堂大学医学部卒業、医学博士。1978年同医学部精神医学教室卒後研修プログラム修了。1989年中村心理療法研究室開設。日本家族研究・家族療法学会会長。米国家族療法アカデミー正会員。アジア家族研究・家族療法協会理事。日本思春期青年期精神医学会運営委員・編集委員。包括システムによる日本ロールシャッハ学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)